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オーサーコーチがプーさんを固定するかわいい動画&若い頃のイケメン写真で癒されよう!

 
プーさん
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カナダ・バンクーバー在住3年目の海外生活まだまだ初心者。 40代を行ったり来たりのワーキング主婦。究極の方向音痴と言葉の壁を克服しつつ、多くの人に役立つ情報は何だろうと日々奮闘中。
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職場でムカつく上司の顔を見るのに疲れたら、

羽生選手とオーサーコーチwithプーさん

の画像がホッとするのでおすすめです。

 

吹き出し

もぉ~かわいいったらありゃしない

 

「プーさんを抱えて走るオーサーコーチ」という図を作り上げた羽生選手も、ある意味天才。

 

ですが、オーサーコーチの萌えポイントはそれだけじゃありません!

 

オーサーコーチの若い頃のイケメン&白目( ゚Д゚)画像もセットで見れば、さらに癒し効果は10倍に。

あなたの心にも余裕が生まれ、上司の顔もプーさんに見えること間違いなし!

 

 

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オーサーコーチがプーさんを持ってる理由

 

カナダ出身のブライアンオーサー(Brian Orser) コーチの教え子・羽生結弦選手。

試合の時は、くまのプーさんのティッシュボックスのぬいぐるみを持ち歩いてることは有名な話。

 

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真剣な表情の選手とコーチの間にプーがちょこんと鎮座の図。

 

はい、全く違和感ございません。

 

現在は「オーサーコーチの隣にプーさん」=2体で1セットというのが

多くの人の共通認識となっています。

 

羽生選手がプーさんを持ち歩く理由は

「プーさんの顔を見るとホッとするから」。

 

羽生選手は、どんなときも表情が一緒のプーさんを見ると、とても安心するんだとか。

一流アスリートですから、日々のプレッシャーは計り知れませんよね。

羽生選手にとってプーさんは、ジンクスというか緊張しないおまじないのようなモノでしょうか。

 

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和むわ~!コーチらがプーさんをガムテでしっかり固定する愛すべきお宝動画▼

 

300回リツイートされた貴重なこの動画。

オーサーコーチらが連携プレーでプーさんをガムテでしっかり固定して、

羽生選手の演技を見守る準備中です。

最初の頃はプーさんを持つことに抵抗ある感じだったオーサーコーチも、

今ではすっかりプーさんをチームの一員として認めてくれていますね。

 

「私は羽生のことをいつもふかふかしたクマをもったおかしな男の子だと思っていた」

今はすっかり、いつもふかふかしたクマを持ったおかしなオジサンにww。

「プーさんがオーサーコーチ?」

「オーサーコーチがプーさん?」

「あ、どっちもプーさん!?」

というくらい、オーサーコーチの隣にはプーさんがいてはじめてスタンバイ完了です!

 

プーさんの雨

 

今では演技後にファンからリンクへ投げ込まれる

「プーさんの雨(RAIN Winnie-the-Pooh )」

は、羽生結弦選手の代名詞として、海外でもすっかり有名です。

 

▼プーさんの雨の動画▼

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プーさんの雨…その後どうなる?

 

「プーさんの雨」と言われるように、羽生結弦選手が演技後に受け取るぬいぐるみの数は大量。

それもそのはず、世界のくまのプーさんのぬいぐるみ消費量の5%にあたるんだそうです!

本当に凄い…!そりゃ、ディズニーから直接感謝されちゃいますよね。

「スケートチャンピョン・ユズル選手のお守りはボク!」

と、ディズニー公式ツイッター。

 

意外ですが、最初にリンクにプレゼントが投げ込まれるようになったのは日本発なんだそう

1990年代に、最初は散らばらないようにラッピングされた花束を投げ込んだのが始まりなんだとか。

投げ込まれたプレゼントは、フラワーボーイ・フラワーガールと呼ばれる地元の子供たちの手で集められて、各選手に渡されます。

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でも、自宅では保管しきれないほど大量のプレゼントをもらう羽生結弦選手。

2017年のGシリーズのロシア杯では、ぬいぐるみを全て開催場所のモスクワ市の児童養護施設に寄付、

病院で闘病中の子供達に、まっさらで綺麗なぬいぐるみがプレゼントされました。

2018年平昌オリンピックでは、開催場所の平昌の地元の人達に、すべて寄付されたことが伝えられています。

ファンもそれを承知の上で、お花ではなくぬいぐるみを最近では好んでリンクに投下。

羽生結弦選手の手元に直接行かなくても、自分の祝福のプレゼントが、慈善活動にも役立つのは素敵なことですよね!

 

 

オーサーコーチの若い頃(現役時代)がイケメン!

 

羽生選手を始め、引退したキムヨナやフィルナンデスなど、数多くの有力選手を育ててきたオーサーコーチは、

今やフィギュアスケート界で名実ともにナンバーワンの名コーチ。

カップクがよくて優しそうで、ほっぺが赤いカワイイおじさまという外見ですが、

実はカナダ代表の元オリンピックフィギュアスケート選手

しかも2大会連続五輪銀メダリストという、すんっごい偉大な方なんです。

お若い頃はめちゃイケメンでスリム、 世の女性たちはメロメロだったそう~。

 

1984年(23歳)サラエボオリンピックで銀メダル

 

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まずは横顔~!

王子様スタイルで愛を叫ぶ!?引き締まったヒップ (´∀`)

 

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わお!(*’ω’*) ジャンプも高い!

 

 

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正面から近寄って…あごがめっちゃ細い!

 

 

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1984年のサラエボオリンピック、男子シングルで23歳のオーサー選手は、

見事銀メダルに輝きました!

 

 

1988年(27歳)カルガリーオリンピックでまた銀メダル!

 

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ス~イスイっと♪横顔もイケメン!

 

 

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やっぱりジャンプが高い!

当時は男子でも最高難度のジャンプだったトリプルアクセル(3回転半)のジャンプが得意だったことから

「ミスタートリプルアクセル」と異名があったほど。

1988年冬季オリンピックは地元、カナダのカルガリーで開かれ、

男子シングルで27歳のオーサー選手は、銀メダルに輝きました。

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みなさんカッコイイですね。

当時のファンは、男らしい金メダルのアメリカ代表のボイタノ選手と

甘~いマスクの銀メダルオーサー選手で好みが分かれたんだとか。

それにしても、当時は貴公子みたいな王子様コスチュームが流行りだったんでしょうか(*’ω’*)

 

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スケート靴を真剣に見つめるプライベートの図。

アメリカ人映画俳優のようですねぇ。

地毛でしょうけど、昔の仲村トオルみたいなリーゼント風の髪型にもキュンとします。

 

 

▼ちゃんと動画もありました▼

 

オーサー選手の現役時代のフィギュア実績をざっくり挙げただけでも

【オリンピック】男子シングル
1984年 サラエボ
1988年 カルガリー
【世界選手権】男子シングル
1983年 ヘルシンキ
1984年 オタワ
1985年 東京
1986年 ジュネーヴ
1987年 シンシナティ
1988年 ブダペスト

(情報元:wikipedia)

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すごい…!そりゃ、本も出版します。

カナダでは当時から国民的ヒーローだったんですね。

 

 

1989年引退後にテレビ映画⇒振付師として活躍

 

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引退後の1989年には、テレビ映画「氷上のカルメン (Carmen on Ice) 」で助演、

主演のカタリナ・ヴィット、ブライアン・ボイタノと共にエミー賞を受賞も。

 

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おぉ~!宙返りも朝飯前。

2000年のころからは振付師として活動を始めました。

 

2006年(45歳)よりコーチとして活動開始

 

そして、現在。

 

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やっぱ和むわ~!

 

 

 

白目のオーサーコーチも愛さずにはいられない

 

人はビックリ&歓喜を同時に味わうと、こんな表情になるんでしょうか…。

決定的瞬間を捉えたのは、メドベージェワ(19歳)の演技後のワンシーン。

最近メキメキと頭角を現しているロシアの新星メドベ。

得点が出た瞬間、メドベの目が一段と大きく見開き「信じられない!」という表情。

でも、それ以上に注目なのはオーサーコーチの「白目」( ゚Д゚)

 

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Possibly the greatest sporting reaction of all time ⛸😂

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白目を剥いて口を開けて、泡吹いて倒れそうなオーサーコーチ57歳。

隣のトレイシーコーチも、そんな2人の表情を見て驚いているのも印象的。

わざわざ計4枚を1枚の画像にしてBBCスポーツが公式インスタグラムで公開

Possibly the greatest sporting reaction of all time

《おそらくスポーツ界における史上最高のリアクション》

とのBBCスポーツのコメントに、

「ただならぬリアクション」

「こんなの二度と見られないだろう!」

とフォロワーも仰天&大喜び。

 

完全にイジられてます。

 

すっかり名コンビとなったメドベージェワ&オーサーコーチの歓喜のシーン。

こりゃ、羽生結弦選手もリアクションで負けてられない?!

 

オーサーコーチがプーさんを持つ理由&若い頃のイケメン画像まとめ

 

現役時代のイケメンスリムだった頃は、二大会連続オリンピック銀メダルという偉大な功績を残し、

コーチとして今やフィギュア界ナンバー1の指導力と実績があるブライアンオーサー氏。

いっぽうで、羽生選手の影響でクマのプーさんと1セットにされ、

「白目」を激写されて全世界に発信される事態に。

完全に「愛すべきイジられキャラ」となったオーサーコーチですが、

親しみやすさと優しさが、表情と体型にあらわれているようです。

これからも経験と技術を生かして、沢山の素晴らしい選手を育ててくださることを期待しています!

 

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