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カナダの洋服や靴サイズの単位と表記!日本と比較するとどうなる?

2021/02/25
 
カナダの洋服や靴サイズの単位と表記!-min
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Hana
カナダ・バンクーバー在住3年目の海外生活まだまだ初心者。 40代を行ったり来たりのワーキング主婦。究極の方向音痴と言葉の壁を克服しつつ、多くの人に役立つ情報は何だろうと日々奮闘中。
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カナダでは、洋服や靴のサイズ表記が、日本の表示と違うため、ビックリすることも多いと思います。

現在は、ネット通販などでも、海外直輸入のブランドを購入できるので、

買ってから「失敗したー!」と後悔しないようにしたいですよね。

  • カナダの男性女性の洋服と靴のサイズ
  • カナダと日本のサイズ比較表
  • カナダの身長体重の単位

など、ショッピングでつまづきそうなポイントを紹介しますので、ショッピングの目安にしてみてください!

 

カナダの長さ・重さのサイズ単位『ヤード・ポント法』とは?

 

カナダでは、日本と同じく国際単位系(1960年より採択)のメートル法を正式採用しているものの、

身長や身の回りの物のサイズ(長さ)については 『ヤード・ポンド法』

  • インチ(in.)
  • フィート(ft.)

が一般的に使われています。

 

インチやフィートと言っても、なかなかピンとイメージできないのですが、

  • 1インチは親指の横幅(2.54cm)
  • 1フィートは足のサイズ(30.48cm )

という、欧米人サイズが 由来しているのだとか( ;∀;)

 

ちなみに『ヤード・ポンド法』は、アメリカ合衆国を中心に、

国際単位系ができる100年以上も前から、根強く使用されている単位系です。

 

日本で当たり前に使われている国際単位系の単位は、

現在は、世界のほとんどの国で合法的に使用され、多くの国で使用することが義務づけられているものの、

アメリカやカナダは、頑なに(?)現在も、それまで使用していた単位系の『ヤード・ポンド法』が日常的に使われています。

 

スーパーの野菜コーナー、レストランのメニュー表記、一般商品の表示、道路標識など、

身の回りには『ヤード・ポンド法』ばかり!

最初は、かなり戸惑いましたね(笑)

 

…まぁそれにしても、2.54cmとか、30.48cmとか、ほんっとに、超中途半端アバウトすぎる尺。

これを生活の軸にしてるんですから、

そりゃぁ「きっちり正確に!」が好きな日本人には、理解できないことも多いワケです(笑)

 


カナダの洋服サイズ表記!日本と比較

 

日本で洋服(レディース)を買うときは、【S】【M】【L】の3サイズが多く、想定身長は152〜163cmほど。

 

いっぽうカナダのショップでは、【XS】〜【XL】の5サイズくらいは通常取り揃えがあるイメージ。

いろんな身長、体型の人がいるので、それだけサイズ展開が豊富なんですね。

日本ではなかなか合うサイズがないという人にも嬉しいですね。

 

▼カナダと日本の、数字表記とレター表記の比較表はこちら▼

カナダ 日本
2 XS 5 S
4 S 7 M
6 S 9 L
8 M 11 XL
10 M 13 XXL/3L
12 L 15 XXXL/3L
14 L 17 4L
16 XL/1X 19 5L
18 1X/2X 21 5L
20 2X 23 5L
22 3X 25 6L
24 3X 27 7L

 

 

日本の感覚と同じように、男性も女性も、

S、M、L、XL…

と、段階がありますが、日本人にとっては、1〜2サイズダウンがちょうどよい感覚です。

例えば、日本人女性のMサイズの人なら、カナダの「M」は大きめなので「S」から試着すると効率がいいです。

 

同じサイズ表記でもメーカーのデザインによって大きさや幅が違うこともあるので、試着は必須です!

 

 


カナダ(海外)と日本の靴サイズの違い4つ

 

カナダで靴を選ぶときは、センチメートル(cm)ではなくインチ(inch)という単位を使います。

 

でも実際に、カナダで靴を選ぼうとすると、

24.0cmのレディース靴=「US6.5」「EU39」!?

など、ナゾのアルファベットや単位表記の靴が並んでいて、戸惑うことも。

 

輸入品の靴も多く売られているカナダは、

センチメートルサイズに慣れている私達日本人からすると、靴選びは予想以上に混乱してしまいます。

最低限抑えておきたい、4つの「違い」お伝えしましょう。

 

違い1)海外の靴サイズは(EU・UK・US)が主流

 

実は、日本のような靴のサイズがセンチ表記の国は、世界的にはマイナーなのが実情です。

 

靴のサイズ表記の種類は主に次の4つ。

靴のサイズ表記の種類

  • 日本のサイズ:CM(単位:センチメートル)
  • アメリカサイズ:US(単位:インチ)
  • イギリスサイズ:UK(単位:インチ)
  • ヨーロッパサイズ:EU(単位:センチメートル)

 

アメリカだとUSサイズ= United States 、カナダや南米もUSサイズを主に使用

イギリスはUKサイズ = United Kingdom 、伝統的な靴の発祥にちなんでイギリスで使用

ヨーロッパはEUサイズ = European Union 、ヨーロッパのほとんどはEUサイズで対応

 

違い2)日本と海外の靴サイズの考え方

 

日本で靴を選ぶとき、センチメートル(cm)の場合、24とか24.5などの数字が5ミリ単位で靴底にかいてあるので選びやすいですよね。

 

日本のようなセンチメートル(cm)のサイズ表記は

足の長さ(実足長)

を表しています。

 

それに対し、海外サイズ(EU・UK・US)は

靴内部の空間の長さ(靴型の内寸)

を表しています。

吹き出し ゆうなりこさん

日本は自分の足の長さが軸、海外は靴を作るときの木型が軸ということです!

 

違い3)USとUKのインチの基準

 

北米のUSサイズと、イギリスのUKサイズは、どちらも「インチサイズ表記」を採用しているのに、

わずかにUKサイズの靴が大きくなるのはなぜなのでしょう?

 

実は、国際的に統一されている1インチは、2.54センチメートルですが、

イギリスのインチは「帝国ヤード標準原器」といって、12分の1の長さの約 25.3998mmを今でも採用しているから。

結果、USサイズとUKサイズの靴は、僅かですが差が出るというわけです。

 

違い4)CMとEUのセンチメートルの尺度

 

EUサイズも単位は「センチメートル」ですが、日本とは尺度が異なります。

日本のcm表記で2/3cm、つまり日本の「0.67cm」をEUサイズの「1cm」として数えます。

 


カナダの靴サイズ表記

 

たかが靴のサイズ、されど靴のサイズ、

  • 日本のサイズ:CM
  • アメリカサイズ:US
  • イギリスサイズ:UK
  • ヨーロッパサイズ:EU

この4パターンで、比較したサイズ表がこちらです

 

男性サイズ

 

→スマホの方は横スクロール→

日本サイズ(CM) 24.5 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 28.0 28.5 29.0
アメリカ・カナダ(US) 6.5 7 7.5 8 8.5 9 9.5 10 10.5 11
イギリス(UK) 6 6.5 7 7.5 8 8.5 9 9.5 10 10.5
ヨーロッパ(EU) 39 40 41 42 43 44 45

 

女性用サイズ

 

→スマホの方は横スクロール→

日本サイズ(CM) 21.5 22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 24.5 25.0 25.5 26.0
アメリカ・カナダ(US) 4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5 8 8.5 9
イギリス(UK) 3 3.5 4 4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5
ヨーロッパ(EU) 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42

 

【海外で靴を買うときの注意点】

それぞれの国のサイズ規格表示でも、靴メーカーによって、デザインやシリーズによってもサイズは微妙に異なるため、

あくまで参考程度の目安としてご利用下さい。

そもそも日本人と欧米人では、足の形が異なるため、日本人は足の幅が広い人の割合が多く、長さはジャストサイズでも、幅が窮屈になる可能性があります。

なるべく、試し履きをしてから購入、特にネットで購入する場合は、返品可能かどうかも事前確認することをおすすめします。

 

カナダの身長の単位

 

カナダでは、日本と同じミリ、センチ、メートル、キロメートル表示が公式なものの、

一般的に身長を表すときは、フィート、インチで表現する人が多いです。

 

小さい順に

「インチ(略号:in.)」

「フィート(略号:ft.)」

「ヤード(略号:yd.)」

「マイル(略号:mi.)」

が広く一般的に使われています。

 

【身長の例】

→スマホの方は横スクロール→

日本(cm) 152 155 158 161 164 167 170
カナダ(inch) 5 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6
日本(cm) 173 176 179 182 185 188 191
カナダ(inch) 5.7 5.8 5.9 6 6.1 6.2 6.3

 

参考リンク:「m in 変換

 

カナダの体重の単位

 

重さについても、カナダでは国際単位系の「グラム(g)/キログラム(kg)」表示が公式なものの、

『ヤード・ポンド法』の

  • パウンド(lb)(←ポンド・エルビーとも言う)

は、スーパーの食材売り場で広く使われているため、

値札をみて、「安いっ!」と思ったら、実は量り売りで、1パウンド(lb)の値段だったガッカリ…ということは日常的にあります。

 

体重を表すときも、「パウンド(略号:lb.)」で表現する人が多いですね。

 

また、化粧水やビールなど液体の体積や物体の重さは、

『ヤード・ポンド法』の

  • オンス(oz)

が日常的に用いられます。

→スマホの方は横スクロール→

日本(kg) 45 50 55 60 65 70 75
カナダ(lb) 99 110 121 132 143 154 165

 

参考リンク:「kg lb 変換」「g  oz 変換

 

カナダの洋服や靴サイズの単位と表記!日本と比較もまとめ

 

カナダの洋服や靴サイズの日本表記との比較や、身長、体重の単位を紹介しました。

色んな人種がいるカナダは、それだけ多種多様な体型の人がいるため、

洋服や靴のサイズが幅広く、もともとの尺度も日本と違いがあります。

国際基準系のセンチメートルに慣れている私達日本人からすると、

『ヤード・ポンド法』には混乱することばかりですが、郷に入っては郷に従えで、こればかりは慣れていくしかありませんね(笑)

カナダブランドの服や靴を購入したい人の参考になれば幸いです。

 

⇒カナダ発祥の安くてかわいい7選!お土産にも最適

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