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カナダドルのお金の種類!単位や使い方・コイン現金の支払い方が複雑?   

2018/08/01
 
カナダ お金
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hana
カナダ・バンクーバー在住3年目の海外生活まだまだ初心者。 40代を行ったり来たりのワーキング主婦。究極の方向音痴と言葉の壁を克服しつつ、多くの人に役立つ情報は何だろうと日々奮闘中。
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カナダのお金「ドル」と「セント」。

・名前がテゥニーってなに?

・1セントのおつりがもらえない、なぜ?

最初は誰しも「?」で頭がいっぱいになる単位や使い方。

 

国も変わればお金の社会常識や事情も変わるもの。

今回は、特にややこしい硬貨(コイン)の使い方を紹介します。

1日でも早くカナダのお金使いこなして、コインでぐちゃぐちゃの財布をスッキリさせましょう。

 

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カナダのお金の種類

 

カナダの2018年現在の通貨単位は、カナダドルCanadian Dollar、略号は【$・C$・ CAD】で補助単位はセント【¢】。

分類 種類
紙幣 $5・$10・$20・$50・$100の5種類
硬貨 ¢5・¢10・¢25・$1・$2の5種類

$1=100¢(2018現在日本円で約92円)

 

紙幣

 

カナダの紙幣については今回さらっと♪

5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドル

の5種類あります。

「紙幣」というと紙のイメージですが

カナダの紙幣の素材はなんと

プラスチック!

優れた耐久性と安全性を目指した結果なんだとか。

カナダ お金 種類

引用:bankofcanada.ca

色とりどりなので、種類が一発で見分けられますし、

うっかりポケットにお札をいれたまま洗濯機をまわしちゃった( ゚Д゚)!

といううっかり屋さんでも大丈夫!

 

硬貨

 

カナダのコインは5種類

5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドル

です。

では早速、カナダコインのややこしポイントを見ていきましょう。

 

ややこし度50%・大きさが単位と不揃いで色が同じ

 

最初に「ややこしいなぁ~」と思ったのがコインのサイズ。

カナダ コイン 種類

額面が上がるごとにコインサイズも大きくしてくれればいいものをご覧の通り。

  • 5セントの方が10セントより大
  • 5・10・25セントがほぼ同じ銀色

財布で迷子になる~(´;ω;`)

コインを一瞬で見分ける簡単な方法を考えてみました

 

ややこし度60%・全コインにあだ名がある

 

カナダのコイン5種類には、いちいち通称名があります。しかもちょっと可愛い系。

コイン種類 通称名
1セント ペニー(penny)
5セント ニッケル(nickel)
10セント ダイム (dime)
25セント クォーター (quarter)
1ドル ルーニー(loonie)
2ドル トゥーニー (toonie)

※1セントコインは2013年2月から流通廃止になっています

 

ややこし度80%・1セントコインは廃止済・単位は存続中

 

すみません…おっしゃってる意味がわかりません。

実は1セントという単位。

とーってもややこしいのは

硬貨としての流通は廃止されたが、単位としての「1セント」はまだ存続している。

という点。

 

つまり、

デジタルマネー(クレジットカードや電子マネー)での決済は、請求額=支払額となり1セント単位まできっちり同額で請求されるけど、現物の1セントコインの新規発行は廃止になった

ということ。

 

2013年2月から流通廃止となっていますが、レジでの支払い時には使えます(たまにレジの人に嫌がられるかも)。

製造中止の理由は、1セントのコインを作るためのコストがかかりすぎて、採算が合わなくなったから!

そんなことがあるんですね( ;∀;)

ややこし度MAX!1セント単位がもはや理解不能レベル

 

先ほどの1セントコイン流通廃止に伴って、一番ややこしいのは

《現金払い》で支払う場合は、1セント単位が自動的に切り上げ・切り下げされる!

というシステム。

 

それに対して、キャッシュカード・デビットカード・電子マネーなどの

《デジタルマネー》支払いの時には、ぴったり請求されます。

 

 

こういうコトです↓

現金払い→ 請求額支払額

デジタルマネー → 請求額支払額

 

もう、脳みそが理解を拒否しています。

 

払い方や計算方法はこれだ!

 

レジで買い物をするときに、知らない人は必ずつまずくポイントです。

1セント単位は「二捨三入-七捨八入」、つまり0か5に振り分けられるということ。

例えば

値段 自動的に調整される値段 状態
1.01 1.00 切り捨て↓
1.02 1.00 切り捨て↓
1.03 1.05 切り上げ↑
1.04 1.05 切り上げ↑
1.05 1.05 そのまま→
1.06 1.05 切り捨て↓
1.07 1.05 切り捨て↓
1.08 1.10 切り上げ↑
1.09 1.10 切り上げ↑

のように、現金での支払い時のみ、1セントの単位が自動調整されるというワケ。

 

カナダ お金 レシート

ペニー(1セント)が自動的に調整される

 

 

カナダお金払い方

この場合は調整なし!

 

 

カナダお金払い方

これはちょっと迷うパターン!

すこし古い型のレジだと金額が自動調整されません。

ですので、この場合の支払いは

現金だったら『10.95ドル』の支払い

デジタルマネーだったら『10.97ドル』の支払い

というワケ。

 

 

このように、手動の古いタイプのレジでない限り、レジが正しい計算をしてくれます。

私も最初のころは意味がわからず( ゚д゚)ポカーン。

え…?わたしの1セントどこいったん?損する人得する人どっち?

そんな状態でした。

なんど

 

と言ったか分かりませんが、それくらい最初は慣れるのに苦労します。

 

まとめ

 

カナダのお金事情を理解するポイント

  • カナダのお金。紙幣はステキでわかりやすい、硬貨がとにかくややこしいと心得る
  • カナダのお金の種類と硬貨の通称名(あだ名)を覚える
  • 1セントコイン(ペニー)は流通廃止。レジの支払いでは使ってOK
  • 1セントの単位は現金払いの時だけ、切り上げ切り下げが自動的に発生するので請求額と支払額が違ってもあわてない

こんな感じで少しずつ慣れていきましょう。

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