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スケートジャンプの見分け方や難易度!飛び方のエッジ系の英語の意味は?

2018/11/23
 
スケート
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hana
カナダ・バンクーバー在住3年目の海外生活まだまだ初心者。 40代を行ったり来たりのワーキング主婦。究極の方向音痴と言葉の壁を克服しつつ、多くの人に役立つ情報は何だろうと日々奮闘中。
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こんにちは、

スケヲタ歴3ヶ月のハナです(笑)

2018年のグランプリファイナル(12月6日~9日)は、バンクーバーで開催されるとのことで、

フィギュアスケートのにわかファンになりつつある私です!

(あ、ちなみに、スケヲタというのはスケートヲタクの略語で、私なんぞはまだぺーぺー。スケヲタさんも上には上のレベルがいらっしゃいます笑)

ところで、フィギュアスケートの中でも「ジャンプ」って一番の見どころですよね。

実は、スケートのジャンプには難易度によって6種類あり、跳びあがる直前の「踏み切り方」で名前が違います。

「4回転アクセル」

「トリプルループ」

「エッジ」

など、一度は耳にしたことがあるフィギュアスケートのジャンプ用語。

まずは6種類の見分け方や特徴を知ることで、一歩深くフィギュアスケートを楽しむことができること間違いなし!

今回は、フィギアスケートのジャンプの種類、いちばん簡単な見分け方のコツを紹介します♪

 

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スケートのジャンプ!レベルは全部で6種類&略語もチェック

 

まずは、きほんの「き」。

フィギュアスケートのジャンプには、全部で6種類

何に違いがあるかというと、

踏み切る脚や助走の滑り方で分けられています。

レベル(難易度)が優しい順に、ジャンプ名と略語はこちら↓↓

ジャンプ名 略語 レベル
トゥループ/Toe loop T 易しい
サルコウ / Salchow S
ループ/ Loop Lo
フリップ/ Flip F
ルッツ / Lutz Lz
アクセル/ Axel A 難しい

ジャンプの略語も、最近はニュースサイトでよく見かけます。

(例えば「4A」=「4回転アクセル」)

トウループが一番カンタンで、アクセルが一番難しい種類のジャンプ。

スケートのジャンプといえば

 

アクセルジャンプ IS KING!

 

とまずは押さえてください!

 

もちろん難易度が高くなればなるほど、得点も高く設定されています。

スケヲタ歴3ヶ月の私からすると、どれも同じに見える一瞬のジャンプも、実はぜんっぜん違うんですね。

ちなみに、浅田真央選手でお馴染みだった「トリプルアクセル」は、

一番難易度の高い「アクセル」という種類のジャンプです。

 

 

6種類のジャンプに加えて、さらに「回転」が加わる

 

フィギュアスケートの6種類のジャンプは、踏み切る脚や助走の滑りで分けられる、とお話ししました。

が!!

これに加えて、空中でクルクルする回転数によって、さらに名前が異なります!

つまりこういうことです↓

ジャンプの回転数と名前
1回転 …シングル(Single)ジャンプ
2回転 … ダブル(Double)ジャンプ
3回転 … トリプル(Triple)ジャンプ
4回転 … クアド/クワッド(Quad)ジャンプ

※クアドはQuadruple(クワドループル)の略

現在のところ、人類が空中で回転できる最高は「4回転」まで!

例えば、羽生選手がいつも練習している「4回転アクセル」は日本語ではよく聞きますが、

「クアドアクセル」

「クワッドアクセル」

と、英語で言うのはあまり聞いたことがないですよね。

これはなぜかというと、

4回転アクセルは、まだ人類史上飛べた人がいない難しいワザで、まだ馴染みが無いから!

つまり、現在のスケート界は、誰が一番先に四回転アクセルを飛べるかで、アツく燃えています!

先ほどの浅田真央選手の「トリプルアクセル」の例だと、「トリプル」ということは「3回転」ということ。

このように、6種類のジャンプをベースに、回転数をジャンプの名前の前に加えるんですね。

 

《関連記事はこちら!クリック↓》

⇒3回転アクセルを最初に飛べた選手は?日本人の快挙がスゴイ!

 

スケートはジャンプの種類と難易度で得点が決まる!

 

というわけで、めちゃ単純に考えると、スケートのジャンプには

ジャンプ6種類 * 回転数(4)

で、合計 24 種類ものジャンプのワザがあることになります。

もちろん、ジャンプ6種類の難易度が高いほど、回転数が多いほど、得点は高く設定されています。

例えば、ジャンプの種類がどれだけ点数に影響を与えるかというと…

・トリプルトウループ→4.3点
・トリプルアクセル→8.5点

なんと、二倍近い点数の差。

回転不足や転倒により、減点数も細かく細かーく決まっています。

そのくらい、ジャンプはフィギュアスケート競技において大事ということです。

 

見分け方のコツ1)エッジ・トウのどちらで踏み切るか

 

スケートの6種類のジャンプ、見分け方のコツ其の1。

つま先で氷を突き刺して踏み切るトウ系ジャンプと、

氷に接する部分で踏み切るエッジ系ジャンプに分けられます。

エッジ系か、トウ系か、この2種類を見分けられるだけで、ジャンプの見方はずいぶん変ります!

スケート靴

「トウ系」ジャンプ

 

トウは 英語で“TOE/つま先”の意味。

トウ系ジャンプはスケート靴のつま先についているぎざぎざ部分を、氷に突き刺して跳ぶジャンプ。

  • トウループ
  • フリップ
  • ルッツ

は、いずれも跳ぶ前につま先をトーンと突く動作が見られます。

 

「エッジ系」ジャンプ

 

エッジは英語で“EDGE /刃”の意味。

  • サルコウ
  • ループ
  • アクセル

スケート靴の刃の部分(エッジ)を使って踏み切ります。

 

見分け方のコツ2)「踏み切る脚」と「エッジの向き」の違い

 

スケートの6種類のジャンプ、見分け方のコツ其の2。

6種類のジャンプは、

・右脚・左脚のどちからか踏み切るか
・エッジが外向きか内向きか

の2つのポイントで見分けることも出来るんです。

スケートジャンプ

引用:https://www.nhk.or.jp/sports-blog/topics/283464.html

 

踏み切る脚が右か左かくらいは素人目で分かっても、

・エッジが外向きか内向きか

なんて、0.001秒の世界!

お借りした画像のように、例えばルッツとフィリップ。

この二つはどちらも「右脚のトウを突いてジャンプ」は同じ。

でも、滑走中の軸足である左足の『エッジの角度』が違うのです!!

この二つは解説者でも見間違うことがあるほど、判別の難しいジャンプらしく、

エッジの角度で、滑走のカーブの向きや、滑走の時間にも微妙に違いがでるのだとか!

奥深すぎるスケートのジャンプ。。。

 

▼6種類のジャンプ、見分け動画をお借りしました。スローで何回観てもやっぱりややこしい汗

スケートのジャンプの回転数・ちなみに「半」って何?!

 

フィギュアのテレビとかで日本語だと

「3回転半」

とか耳にしますよね。

 

・「半」ってあえて「半」にしてる?

・6種類のうち何のジャンプのこと?

 

って疑問がでてきます。

実は「3回転半のジャンプ」と日本語で言うときは、英語では「トリプルアクセル」のことを意味していて、

この「半」、つまり「半回転」という中途半端な意味を持つのは、

6種類のジャンプの中で「アクセルジャンプだけ」なんです!

なので、日本語で「半」がついてもついてなくても、英語での言い方は同じってことですね。

 

アクセルジャンプ=半回転があるジャンプ

 

実は、アクセルジャンプ以外の5種類のジャンプは、

後ろ向きにジャンプ⇒後ろ向きに着氷。

アクセルジャンプだけは、

前向きにジャンプ⇒後ろ向きに着氷

という特徴があります。

なので「半回転」という意味の「半」が日本語だと付いたりするんですね。

つまり

「三回転半」

と一言だけ言うときは

「トリプルアクセル(3回転アクセル)」

のことで、じつは空中で

「3回転+半回転」

してるジャンプ。

つまり、それだけ普通のジャンプより高く飛ばなければいけません。

やっぱり

アクセルジャンプ IS KING!

ということです(笑)

▼浅田真央選手と伊藤みどり選手のトリプルアクセルを比較!

これだけスローでも半回転なのかが分からない・・

でも、「アクセルジャンプ=前向きに飛ぶ唯一のジャンプ」ということはよくわかりますね。

ちなみに伊藤みどり選手は、1988年(NHK杯) に女子で初めてトリプルアクセルを飛んだ選手として認定されてます!

 

《関連記事はこちら!クリック↓》

⇒3回転アクセルを最初に飛べた選手は?日本人の快挙がスゴイ!

 

スケートジャンプ見分け方や難易度!飛び方エッジの英語まとめ

 

ジャンプでコケてしまうと一瞬で演技が台無しになってしまうし、観ている方もハラハラドキドキ!

実際に、ジャンプは勝敗を分ける大技で、技術得点にも大きく違いがあります。

スケートのジャンプには、

  • トゥループ/Toe loop
  • サルコウ / Salchow
  • ループ/ Loop
  • フリップ/ Flip
  • ルッツ / Lutz
  • アクセル/ Axel

の6種類あり「アクセルジャンプ」が一番難しいジャンプ。

そして、それぞれに「回転数」が加わります。

  • 1回転 …シングル(Single)
  • 2回転 … ダブル(Double)
  • 3回転 … トリプル(Triple)
  • 4回転 … クアド/クワッド(Quad)

たとえば、3回転のループジャンプ=「トリプルループ」となるわけです。

そして、どんなジャンプも4回転が一番むつかしいのは当然ですね!

最初はどれも同じに見えますが、決定的に違うのは

  • エッジ・トウどちらで踏み切るか
  • 右・左のどちらの脚で踏み切るか

によります。

「アクセル?ルッツ?全部おんなじに見えるよ~!」という方も、

まずは違いを頭に入れてから、よーーく動画を観察してみてみると、

解説者より早く言い当てられるかも!?

ジャンプの種類を覚えるだけでも、フィギュアスケートを観る面白さが、ぐんとアップしそうです!

 

 

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